（1）｢運送の安全はわが社の根幹｣である。

（2）｢安全は最大の顧客満足｣である。

（3）｢安全は業務の基本動作｣である。

（4）｢無理な運航は　しない、させない｣

自動車事故報告規則第2条に該当する事故件数（重大事故）

平成28年度（0件）

平成29年度（0件）

平成30年度（0件）

平成31年度（0件）

令和 2年度 （0件）

令和 3年度 （0件）

令和 4年度 （0件）

令和5年度  （0件）

• ●デジタコ全車装置
• ●ドライブレコーダー全車装置
• ●IT機器を導入し乗務員のアルコールチェック
• ●乗務員に脳MRI検査の実施

組織図.pdf (0.05MB)

事故災害連絡図.pdf (0.54MB)

◆ドライブレコーダーを用いた教育（映像を見ながら指導、教育）

◆非常時の対応方法。

◆チェーンの装着、非常用具等の位置確認、使用方法。

◆ヒヤリハット検証（映像を見ながら指導、教育）

◆労働基準法の勉強会。

◆救命講習。（消防署行われる救命講習への参加）

毎年3月に安全統括管理者へ実施

特に問題はありませんでした。

安全管理規定.pdf (0.25MB)

安全統括管理者　坂本　績

安全情報

安全情報公表シート令和5年.pdf (0.16MB)

貸切バス事業者安全性評価認定制度は、日本バス協会において安全性や安全の確保に向けた取組、

状況について評価を行いこれを認定するものです。

この度、本制度の認定を受けたことを機に、安全性の確保に向けた意識の向上、取り組み、

そして何より安全と安心で皆様を御案内致します。

                        貸切バス事業者安全性評価制度とは

運輸マネジメントに関する取組　基本方針

社長は、輸送の安全の確保が事業経営の根幹であることを深く認識し、社内において輸送の安全の確保に主導的な役割を果たす。

また、現場における安全に関する声に真摯に耳を傾けるなど現場の状況を十分に踏まえつつ、社員に対し法令の遵守の確保が最も需要であるという意識を徹底させる。

輸送の安全に関する計画の策定、実行、チェック、改善（Plan

Do Check Act) を確実に実施し、安全対策を不断に見直すことにより、全社員が一丸となって業務を遂行することにより、絶えず輸送の安全性の向上に努める。また、輸送の安全に関する情報については、積極的に公表する。

　　　　　　　　　　　　有限会社 坂本観光バス

（1）今年度、事故ゼロに！

（2）速度超過の撲滅！

（3）運転時間超過の撲滅！

（4）法令に定められた休憩時間の徹底！